島根県立浜田ろう学校
×閉じる
浜ろっこBlog
浜ろっこBlog

幼小部の活動

  • 幼稚部 ~ 節分 ~ 2022年02月09日

    幼稚部 鬼になろう!

    2月3日節分がやってきました。大人たちは手ぐすね引いてこの日を待ちわびていました(^o^)

     

    子どもたちは「鬼になってみんなをおどかそう!!」と言いながら、

    この日のために作った鬼の衣装を着込んで職員室へ出陣!

    幼稚部鬼1

    幼稚部鬼2

    「ふ~、みんなこわがってたね~。大成功!!」

    などと言っていたら。。。

    幼稚部鬼3

    大人の本気鬼見参!! 子どもピンチ!!

    幼稚部鬼5

    初めての鬼だけど 怖くないぞ!!

    幼稚部鬼4

    怖いけど たちむかうぞ!! 「おにはそと~!」

    幼稚部3人そろって 鬼退治をすることができました!!

     

    この日のために本気鬼を準備してくださった事務やワークセンターの方々に感謝(^o^)

     

     

  • 小学部 育てた野菜のことを ジーンと思い出してみた  2022年02月04日

    小学部 育てた野菜のことを ジーンと思い出してみた

    今日は本当は鍋を作って食べる日。しかしコロナが・・・。

    「がんばったことは なくならない!」と 子どもたちに伝えながら、

    がんばって育てた野菜のことを振り返りました。

    小畑 話

    「寒いのに よく頑張ったねえ~! なんでそんなに頑張れたのかな?」

    小 畑話2

    「寒い日もあったけど~、白菜の方が寒いから・・」

    「大変な時もあったけど、みんなのために白菜をがんばってそだてました。」

     こんなコメントを言ってくれました(^o^)

    小 畑話3小 畑話4

    無事収穫して、家に持って帰りま~す。

    何になるのかな?

  • 松江ろう学校との交流学習 2022年01月24日

    松江ろう学校との交流学習 ~小学部~

    小 交流1小 交流2小 交流3

    12月10日(金)、松江ろう学校小学部と交流学習を行いました。

    天候不良のため合えなかった宿泊学習の変わりということで、児童たちが「今度こそ会いたい!!」と悲願した日でした。

     

    お互いの学校の様子を伝え合った後はゲームをしました。

    浜田ろう学校からのレクリエーションは、「歌(歌よありがとう)」「宝探しゲーム」「伝言ジェスチャーゲーム」で、

    宝探しゲームでは、宝(きらきら手作りバッジ)を見つけた児童のうれしそうな表情がなんともいえず素敵でした。

     

    松江ろう学校からのレクリエーション「コロコロ」「キックベースボール」で、

    キックベースボールでは、接戦の末引き分けとなり、大いに盛り上がりました。

     

    休憩時間も惜しんで遊び、最後は分かれがたい様子もありましたが、「やっと合えた!」「遊べて楽しかった!」と思える交流学習になりました。

     

  • 消防署にいきました 2021年12月20日

    浜田消防署に行って見学をしました。(このブログは児童と一緒に作りました)

     

    5

    車の中は

    病院みたいでした!

     

     

    6

    初めて見ました。

     

    7

    やったー!

    イエーイ!

     

    8

    シッ

    敬礼!

     

    11月11日木曜日に浜田消防署に行きました。

    わたしは、初めて消防署に行って、たくさん消防車があってビックリしました。

    敬礼のしかたを教えてもらいました。ピシッ!

     

  • 警察署にいきました 2021年12月20日

    浜田警察署に行って見学をしました。(このブログは児童と一緒に作成しました)

    1

    大変なことは何ですか?

     

    2

    金属が入っていて重たかったです。

     

    3

    音が大きくてびっくりしました

     

    4

     

     

    バイクがかっこいい!

     

     11月11日木曜日に浜田警察署に行きました。

    警察の服を着させてもらいました。思ったよりも重たいなあと思いました。あぶないお仕事だなあと思いました。

     

    最後におまわりさんと写真を撮りました。優しかったです。

    もし困ったら、おまわりさんに助けてもらいたいです。